Swear :ののしる、口で攻撃する(「誓う」もあり)

(動)罵る、罵倒する、口汚い言葉で攻撃する(名)罵倒

ほぼ同じ意味の語(文脈による):curse, cuss, blaspheme, speak profanely, use rude words, etc.

swearの意味でまず最初に覚えなければならないのは自動詞・他動詞の「誓う、断言する」だが、こちらの「罵る」という意味も重要で、新聞などのメディアではこちらの意味で使われることの方が多いくらい。この第二の意味が使われ始めたのは1430年代。元々は「聖なる名前を発する」というところから、徐々に発展した模様。1)Swear on Thesaurus

また、動名詞 swearing も「罵り、罵りの言葉」として使う(もちろん「誓う」という意味もある)。どちらの意味になるのかは文脈で判断する。

Jane swore under her breath:ジェーンは小声で汚い言葉を発した。

When the bouncer started to swear at him, he walked away.:(酒場の)用心棒が彼に向かって罵りだすと、彼はその場を去った。

He was sent off for swearing at the referee.:レフェリーに口汚い言葉を吐いたため退場させられた。

新聞などメディアでの使用例1

Last week, he and a colleague, David K. Spierer, of Long Island University, described a new study in which swearing seemed to bolster physical strength.

:先週、彼(Richard Stephens)と仲間のロングアイランド大学教授である David K. Spierer は口汚い言葉を吐くことは身体的な強さを増加させるようだという新たな研究成果について説明した。

(The New Yorker – Why Swearing Makes You Stronger) 2)The New Yorker – Why Swearing Makes You Stronger

使用例2

(Gordon) Ramsay has restaurants around the world and a television career in the UK and US. Famed for a short temper and for swearing seemingly as much as he chops a carrot, his businesses ran into trouble after years of expansion.

:(ゴードン・)ラムゼイには世界中には彼のレストランが、そしてイギリスとアメリカにはテレビの仕事がある。彼がニンジンを切るのと同じくらいに、その短気な性格と汚い言葉で有名なわけだが、彼のビジネスは長い年月をかけて拡大した後、暗礁に乗り上げた。

(Gordon Ramsay’s father-in-law charged with computer hacking) 3)Gordon Ramsay’s father-in-law charged with computer hacking

参考動画:How not to swear!

沢山ある swear word の細かい差や、直接の使用を避けながら罵る方法を説明している。キリスト教に由来を持つ言葉もあり、使い方には本当に注意が必要。ネイティブでない日本人の私達はどの言葉も使わない方が良いし、ネイティブであってもこれらのswear word を会話にしょっちゅう織り込む人には要注意。

How not to swear!

出典・参照   [ + ]

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