Shoo-in:確実に勝てる人、楽勝、本命

winner

(競争、試合において)確実に勝てる人、確実な勝利、楽勝、本命

同じ意味の語:sure winner

名詞 shoo-in は、試合、コンテスト、選挙などの競争において、確実に勝てる人、「当確」な人・もののことを指す。元々は20世紀初頭、八百長の競馬で勝った馬のことをこう呼んだとのこと。靴の shoe ではなくて、「シーッ、シッシッと追い払う」の意味の動詞 shoo から来ていて、shoo + in だから、a people who is shooed in、つまり「勝ち組のサークルに招き入れられた人」という意味で使われたと解釈されている。1)Grammatist – Shoo-in

なお、現在は「八百長の、うさん臭い」というネガティブな含意なく使われ、むしろ「皆に愛されている、みんな大好きな」という、ポジティブなニュアンスさえ含まれている。

新聞などメディアでの使用例1

So La La Land must be a shoo-in to dominate at the Oscars on Feb. 26, right? In reality, it’s not so simple.

(「ラ・ラ・ランド」は2月26日のオスカーで圧勝する大本命のはずですよね?現実はそんなに簡単ではないのです」)

(Time – What the Golden Globe Winners Really Mean for the Oscars, Jan 09, 2017) 2)Time – What the Golden Globe Winners Really Mean for the Oscars, Jan 09, 2017

使用例2

Judging by his campaign rhetoric, Trump’s answer may be protectionism and a potentially bruising trade war with China. That would make him less of a shoo-in for 2020.

(彼の選挙での発言から判断すると、トランプの答えは保護主義と、熾烈になる可能性のある、中国との貿易戦争かも知れない。もしそうであれば、彼が2020年の大統領選挙で勝者になる可能性は低そうだ。)

(The Guardian – Donald Trump’s economic policies could go badly wrong – but not soon enough, Nov 19, 2016) 3)The Guardian – Donald Trump’s economic policies could go badly wrong – but not soon enough, Nov 19, 2016

使用例2

“Look, I know you think you were a shoo-in for CTO, and you’re pissed… probably wishing I’d fall onto the subway tracks.”

(「おい、お前がCTOに確実になれると思ってたのは知ってるよ。だから腹を立ててる。恐らく俺のことを地下鉄の線路にでも落ちやがれって思ってるよな。」)

解説:人気ドラマ「ミスター・ロボット」のシーズン1エピソード5「勇敢な旅人」より。このセリフが出て来る箇所ではないが、プロモ動画で雰囲気をつかんで頂きたい。

(IMDb – Mr. Robot : eps1.5_br4ve-trave1er.asf) 4)IMDb – Mr. Robot : eps1.5_br4ve-trave1er.asf

出典・参照   [ + ]

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